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国際協力機構(JICA)で飯島正紀による3回目の講義!
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2023年7月と2023年12月に引き続き、2024年7月5日(金)東京都千代田区にある独立行政法人国際協力機構(JICA/ジャイカ)本部の会議室にて、飯島正紀が「小児疾患 小児のトリアージ/心肺停止への対応/代表的な小児疾患への対応」と題した講演を行いました。

新たに開発途上国に赴任される在外健康管理員に向けての派遣前研修の講義を、対面とオンライン併用で行いました。時差の関係があるにも関わらず、現地からのオンライン参加も多く、講義終盤には多くの質問が飛びだしました。川崎病などのアジア人種特有の病気は、派遣されている現地では診断が遅れることなどもあり在外健康管理員にとっても重要な疾患です。

このような顔が見える状況での講義は非常に有意義であったとご意見をいただき、今後も慈恵医大小児科学講座は、このような社会貢献活動を様々な面で続けてまいります。また、このような活動に積極的に参画したいという若者も募集しております。

*独立行政法人国際協力機構(JICA/ジャイカ)は、開発途上国等の経済や社会の発展のための国際協力を促進する外務省所管の政府開発援助(ODA)の実施機関であり、技術協力プロジェクトを遂行するためのJICA海外協力隊の隊員が様々な開発途上国に派遣されています。海外で暮らす彼らとその家族の心身の健康維持を担う、在外健康管理員である看護師さんたちと共に、2023年4月より慈恵医大小児科の大石公彦(平成6年卒)と飯島正紀(平成15年卒)が、JICA小児科顧問医として健康面から隊員の家族をサポートしております。

在外健康管理員・研修生と共に、JICAロゴ前で
オンライン併用で講義する飯島氏
JICA健康管理室メンバー(相良室長、国内健康管理員)と共に、室長室で