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2026年3月19日 小児科学講座入局式を開催しました
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 まだ朝夕には冷たさが残りつつも、春の訪れを感じるこの季節、東京慈恵会医科大学小児科学講座では、新たな仲間を迎える恒例の入局式を3月19日に開催いたしました。やわらかな陽射しとともに桜の開花も間近に迫るこの時期に、医局の未来を担う新しい仲間を迎えることができ、大変嬉しく思っております。

 本年は10名の新入局員を迎えました。
 大石教授のもと、毎年活気あふれる新入局員を迎えている当講座に、今年も意欲あふれる若手医師が集い、出身大学や研修病院も多彩で、医局に新たな風を吹き込んでくれています。はじめはやや緊張した様子も見られた新入局員たちでしたが、和やかな雰囲気の中で次第に笑顔が増え、美味しい料理とお酒を囲みながら、同期や先輩医師との距離を縮めていきました。

 会場は六本木にある国際文化会館にて開催されました。都心にありながら、広々とした庭園が広がり、東京タワーや六本木ヒルズを望むことのできる落ち着いた空間の中で、和やかなひとときを過ごすことができました。

 新入局員の皆さんにとって、これから始まる日々は新たな挑戦の連続です。不安や戸惑いを感じることもあるかと思いますが、どうか一人で抱え込まず、同期や先輩を頼ってください。医局員一同、皆さん一人ひとりの成長を心より楽しみにし、全力で支えてまいります。

 そして、この場をお借りして。

 毎年多くの若手医師が慈恵医大小児科に入局してくださるのは、日々の診療・教育・運営を支えてくださっている卒前卒後教育担当、病棟医長、外来医長の先生方、そして約160名にのぼる医局スタッフの存在があってこそです。

 「一人では成し遂げられないことも、仲間がいれば子どもたちのために力を尽くすことができる」

 その想いをこれからも大切にしながら、次の世代へとつないでいきたいと思います。日頃より支えてくださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。

 医局長として、皆さんを温かく見守り、時に支えながら一人前へと育っていく姿を支援していきたい――そんな思いを新たにいたしました。

(文責:飯島 正紀)

大石教授と、笑顔あふれる新入局員の皆さんです!
大石教授からの歓迎メッセージで乾杯です!