研修情報

卒前教育

最良の小児科卒前教育を提供するために、スタッフは日々努力しております。
卒前教育担当:秋山政晴

医学科

4年生9月から5年生7月までが全科臨床実習(本院または分院2週間)、5年生9月から6年生7月が診療参加型臨床実習(本院または分院、教育関連施設で4週間)を行うことにより、一般小児から高次医療まで経験することが可能です。

診療参加型臨床実習
本院小児科
NICU、循環、血液、総合診療のうち2つを選択します。指導医と行動をともにし、卒後実地臨床を体験します。循環器、神経、アレルギー、内分泌、腎臓、血液の専門外来では幅広い知識を習得します。教授回診でのプレゼンテーションや経験した症例のスライド作成と発表を行うことで、プレゼンテーション能力を磨きます。週1回の臨床症例の英文抄読で、専門用語などの英語表現を学びます。必修と選択では内容が重複しません。
葛飾医療センター小児科
当科の診療参加型臨床実習は、主治医チームの一員として小児のPrimary careや小児ER、そして、将来のための専門性の高い診療に触れることができます。実際に、複数の患者を受け持っていただき、きめ細やかな指導の下、カンファレンス・学会等でのプレゼンや発表を行い、自由度の高い、効率の良い実習が可能です。子どもたちを笑顔にできる小児医療は、きっとやりがいを持てるはずです。個性豊かで、チームワークの良い当科で一緒に楽しく充実した実習をしてみませんか?
第三病院小児科
当科は東京都調布市・狛江市(人口約30万人、小児人口約3万人)を主な医療圏とする2次医療機関です。アレルギー疾患・感染症・自己免疫疾患・内分泌疾患等の専門スタッフを中心に、臨床心理士も加わり一般小児疾患全般に対応しています。入院患者診療はチーム制であり、病棟回診 (2回/週)、症例カンファレンス (1回/週)、Journal club(抄読会) (1回/週)を定期的に実施しています。実習に際してはチームの一員として積極的に参加して頂きます。
柏病院小児科
柏病院小児科では新生児から学童期まで幅広いCommon diseaseを持った患者が入院しています。病棟では小児の診察、検査などを実習し、担当患者について深く学びます。外来では一般外来、予防接種、乳児健診だけでなく、3次重症患者も含めた救急対応も見学できます。また各医師からのクルズスの時間を設けており、小児の成長発達や疾患の基礎知識を学ぶことが出来ます。

他に、教育関連病院として、厚木市立病院小児科、国立病院機構相模原病院小児科、富士市立中央病院小児科が診療参加型臨床実習に参加しております。

卒後教育