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柏病院

小児科外来案内

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診療部長挨拶

慈恵医大柏病院は昭和62年4月開院の慈恵医大附属病院の中では最も新しい病院で、51床の小児専用病床を有します。医療圏として千葉県北西部である東葛北部地区を広範にカバーしなければならず、従って疾患も必然と多岐にわたります。年間の小児科入院患者数は、ここ数年常に900人を超えています。肺炎(年間100~150人)、気管支喘息・細気管支炎(同約100人)、胃腸炎(同約50人)、川崎病(同約50人)など一般に入院症例の多い疾患以外にも、SLE、シェーグレン症候群などの膠原病、ネフローゼ症候群、急性糸球体腎炎などの腎疾患、West症候群、ギランレー症候群などの神経疾患、糖尿病や糖原病、バセドウ病といった代謝内分泌疾患も初発例として経験することもしばしばあります。NICUはありませんが、新生児の入院も多く、一般的な新生児診療の経験を積めます。

柏病院小児科の最大の特徴は、こうした疾患の幅広さと診断に一切の妥協を許さない姿勢にあります。研修医やレジデントはこうした症例を担当医として受け持ち、診断の道筋をつけ治療を行うこととなりますが、自ら疑問を持ち、その疑問に対する解決法をいかに探っていくかを重視して指導を行っています。そして、一人で悩むことなく、みんなで考える姿勢も重視しており、毎日夕方には当直医への申し送りを兼ね、自由に意見が言えるようなカルテ回診を病棟医全員で行っています。入院患者は、毎週月曜日に診療部長による病棟回診、および担当医による特に診断治療に難渋する症例の検討を行うことにより、学会などでも通用する正式なプレゼンテーション能力の向上に努めています。

今まで柏病院小児科で勤務した小児科医はどこの病院で勤務しても、自分に自信を持ち活躍できているものと自負しております。

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